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車を高く売るためのコツ!知っておきたいリサイクル料金のこと

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2018.09.18

リサイクル料金とは?

不法投棄防止でできた制度

リサイクル料金とは、新しく車を購入したときに「車両本体の価格」と一緒に支払う料金のことです。リサイクル料金が、何の目的で支払う料金なのかを見てみましょう。

元々、車を新しく購入した後に古い車が必要なくなったとき、事故や故障によって車を手放さなければいけないときには、正規の方法で廃車手続きを行い、車を処分しなければいけません。

車の処分を行うときには、車の処分を専門で行っている業者やサービスに依頼をします。ところが、車の処分を請け負った一部の業者が、山中や海へ車を不法投棄したり、どこかに埋めてしまったりする、いわゆる「不法投棄」を繰り返していたことが問題になりました。

この問題を受けて、平成17年1月に施行されたのが「使用済自動車の再資源化等に関する法律」です。この法律は通称「自動車リサイクル法」と呼ばれ、不要になった車を処分するときの費用を、全て車の所有者が負担することが義務付けられました。

そのため、車を新しく購入したときに、車両代と一緒に処分費用を先払いしておくために支払うのが、リサイクル料金です。

全ての車が対象

リサイクル料金は普通車、軽自動車などの車種、家庭用や事業用などの車の用途にかかわらず、全ての車を購入したときに支払わなければいけません。

リサイクル料金の値段は、車種やメーカーなどによって異なりますが、軽自動車ならおおよそ8,000円程度、普通自動車なら10,000円程度、外国車なら20,000円程度となっています。

車を売ったら料金が戻ってくる

リサイクル料金は、車を処分するときに使われる費用です。そのため、新しい車への買い替えなどで、まだ十分乗れる状態の車を中古車として売るときや、下取りとして出す場合には、リサイクル料金は戻ってきます

そして、その中古車を購入した人が車両代と一緒にリサイクル料金を支払うことになります。次に、車を売るときにリサイクル料金の戻りを忘れずに受け取るためのポイントを見てみましょう。

車を売るときにリサイクル料金を確実に取り戻すには

リサイクル券を忘れずに用意しておく

車を売るときに、あらかじめ支払ったリサイクル料金を取り戻すためには「リサイクル券」が必要です。リサイクル券とは、その車両を購入したときにリサイクル料金を支払った証明になる書類です。

だいたいは、車検証などの関連書類と一緒に車のダッシュボードの中や、サンバイザーの裏側に入っていることが多いので、チェックして、必ず用意しておきましょう。

もしも、リサイクル券を探しても見つからず紛失してしまってもリサイクル料金が戻ってこない、というわけではありません。

リサイクル券を紛失してしまったときには、「自動車リサイクルシステム」の公式サイトで、「リサイクル料金の預託状況」のページを開いて印刷すれば、リサイクル券の代わりとして使用できます。

手順としては以下の通りです。

  • 「自動車リサイクルシステム」にアクセスする
  • トップページの「自動車ユーザーの方」メニュー内、オレンジ色の「リサイクル料金検索」をクリック
  • 車検証を見ながら車両区分や車両番号を入力する
  • 最後の「リサイクル料金の預託状況」を選んで、検索をクリック
  • 次のページにリサイクル料金の預託状況が出るので、そのページを印刷する

リサイクル料金のことを必ず業者に確認しよう

車を売るときに、買い取り業者やディーラー側が、リサイクル料金のことを伝えないことがあります。さらに、悪徳業者の場合、「リサイクル料金分は、査定価格に上乗せしておきました」などと言われることもあります。

リサイクル料金は、その車を最後に処分する人が支払う義務を負います。
そのため、売るときには必ず戻ってくるお金です。

車を売るときにリサイクル料金の話が出ないときには、必ずリサイクル料金を業者やディーラーに確認して、確実に取り戻すようにしましょう。

以上の事を踏まえて【車査定サイト比較】ページを見てみましょう。

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