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車を売ると自動車保険の等級はどうなる?新車は6等級に逆戻り?

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2018.09.18

車を売る前の必須知識!「自動車保険」と「等級制度」の仕組み



そもそも自動車保険の等級制度とは?

車を売るとき「高く売る」ことのほかにもう一つ気になるのが次の新車の「自動車保険の等級」です。せっかく保険等級が20等級を維持してきたのに、また6等級に逆戻りして保険料率がアップしてしまう、とがっかりしている方は少なくないのではないでしょうか。

実は決してそんなことはなく、それまでの保険等級は次の車にも引き継がれます

つまり新車保険等級20からスタートすることができます。しかし、自動車保険の仕組みにはわかりにくいところが多々あり、そもそも自動車保険や等級について正確な知識を持っているかどうか自信がない、という方は多いのではないでしょうか。

まず自動車保険には、加入が義務付けられている「自賠責保険」、そして任意加入の「任意保険」があります。

自賠責保険は「交通事故の被害者」のみが補償対象となっているうえに、死亡事故の場合でも「上限3000万円」ときわめて限定的な補償額にとどまります。そのため、カバーしきれない保証部分を補填するため、別途任意保険に加入することが一般的です。

そして、通常自動車保険といえばこちらの任意保険のことを指しています。

そして自動車保険の等級制度とは、過去の自動車事故の発生有無や、自動車事故の内容や回数、型式別車両料率に応じて、契約者ごとに設定される1~20等級までのランク分けのことです。ちなみに契約台数が9台までは「ノンフリート契約」、10台以降は「フリート契約」と呼ばれています。

自動車保険の等級レベルはどう決まる?

自動車保険の等級制度は20段階のレベルに区分されています。まずはじめて自動車保険に契約したときの等級は一律「6等級」です。年齢や性別、そして車種など、一切の条件に関係なく「6等級」スタートとなりますが、家庭内で2台目の車を購入し自動車保険に新規加入したとき、7等級からスタートできる可能性があります。

「1台目が11等級以上」「2台目の車が自家用8車種に該当(自家用車ならたいてい該当)」などの条件をクリアして「セカンドカー割引」が適用された場合には、7等級からスタートできます。そして加入後は、1年間ごとに等級が見直されます。

無事故もしくは事故件数に数えないノーカウント事故(保険会社によって異なる)であれば、翌年から等級が1ランクアップします。

しかし逆に「保険」で補償を受けた事故があると等級はダウンします。もちろん事故の件数や内容によって、ダウンする度合いは異なります。一般的には、電柱や車などへの衝突や追突を起こしてしまうと3等級ダウンする、というのが目安となります。

これらの等級によって保険料の割引率が決まることになり、最低ランクの「1等級」が最も保険料が高くなり、最高ランクの「20等級」が最も保険料が安くなるのです。



新車に買い替えたとき自動車保険料はこう変わる!

等級が同じでも保険料変更の可能性あり!

自動車保険の等級は、保険終了日の翌日から7日間の猶予期間に新車への乗り換えが完了し、主たる運転者に変更がなければ、そのまま引き継がれます。

この仕組みを利用して、新しく購入した「二台目の車」に高い保険等級を割り当てて、旧車両には等級7(前述のセカンドカー割引が適用されるため)を割り当てる「車両入替」もよく行われています。

しかし、車の種類別の事故率や盗難率などから算出される「車両料率」が変わることによって、保険料が見直されることがあります。また、損害保険料率算出機構「自動車保険型式別料率クラスの仕組み」によれば、2020年1月1日までに軽自動車にも型式別料率が導入されることが決定しています。

保険等級レベルをキープすることは、ランニングコストの削減にますます大きな意味を持つことになります。

保険会社が変わっても等級はそのまま!

車の買い替えを行った際に、自動車保険会社の見直しを行った場合、これまでの保険等級はどうなるのでしょうか?自動車保険の「等級」は保険契約先がどの会社であろうと共通です。

したがって自動車保険の等級は、そのまま2台目の車すなわち新車に引き継がれます。また、自動車保険の契約先を変更したとしても、もちろん保険等級が変更されることはありません。

以上の事を踏まえて【車査定サイト比較】ページを見てみましょう。

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